泉州水ナス栽培について
こんばんは、弟の達也です。
時間がなく、なかなか水なす栽培についての記事を書けてなかったのでひさしぶりに。
泉州水なすといえば「水」!!がキーになりまして、中出農園はもちろん水やりを頻繁に行います。
まず地元貝塚市にある大きなため池から水をひいて、、マシンで水を吸い上げます。
ビニールハウス内に17畝、1畝約60メートルあり、このハウスだけで1500本ほど水なすの木があります。
マシンの都合上、1500本一気に水はやれないので2畝づつやっていきます。
季節や天候、土壌の状態により、時間を調節するのも仕事人の手腕にかかってきます。
潅水パイプを伝ってスプリンクラーのように水を噴射。
気持ちよさそう。
生き生きしてます。
ちなみに毎日父、兄たちが収穫するんですが、現在の収穫量で一日でおよそ2000個。
7月の最盛期にもなると3000個近くになります。
なのでゆっくり収穫していると仕事にならないのでそれはそれはものすごいスピードで収穫しています。
朝方の薄暗く視界も悪い中、収穫サイズに当てはまるかを瞬時に判断していくのは素人にはできないと思います。
おまけに朝方でもハウスの中は暑い!!
僕も農業を手伝いだした頃は収穫にいってたんですが、個人的には一番きつい仕事でもありました。
今は漬物作りに販売と忙しくなったのでいっておりません。
で、収穫時たまーに葉に隠れてて見逃した水なすもあります。
見ての通り水なすって他のなすに比べてトゲがすごいんですよ。
僕の手のひらには水なすシーズンになると常にトゲまみれです。塩もみするたび手袋越しにグサグサきます。
6年間で数十万個、水なすを漬けこむために塩もみしてきましたが、今ではトゲをいなせるようになりました。
刺さったときはいまだに飛び上がりますけど。笑
とはいえトゲが多く強いのはいい水なすの証拠ですからね。
これから最盛期に入っていき栽培も漬物も大忙しになるので気合い入れて頑張ります!