ナス大百科
千両二号(タキイ種苗)
大変有名な関東を中心に作られているナスで、関東のスーパで売られているナスは千両二号が多いです。
柔らかく、形よく、なんにでもよくあいます。
真黒ナス(固定種)
千両二号の元種となっていたようです。非常に近い形質をしています。
筑陽(タキイ種苗)
長なすと呼ばれたり、九州地方ではナスといえばこれだと思います。大変多く売られています。
黒陽(タキイ種苗)
筑陽の前の品種です。
賀茂茄子(固定種)
もっとも有名な丸ナスだと思います。
橘田茄子(固定種)
山科茄子(固定種)
立石中長茄子 (固定種)
白丸茄子 (固定種)
泉州水茄子(固定種)
たまご型の有名なブランドものの水茄子です。生産地近くでは安く買えますが、
都市部の店では驚くほど高い値段なっています。
みず茄子(タキイ種苗)
千両二号と同じ形をしているが、中味は水茄子というものです。水分含有量が
多くなっているようです。
越前水茄子(固定種)
白ナス(海外固定種)
本当に真っ白くてびっくりするようなナスです。ヘタの部分は海外特有の緑色
をしています。皮と実の境目がわからないくらい見事な白いナスです。
十全一口水茄子(固定種)
漬物用の小型のナスです。たくさんできれば作ってみたいですが、1つが
小さいと思いますので数を作るには場所も必要なのかもしれません。
民田茄子(固定種)
黒十全(固定種)
泉州絹皮水茄子(固定種)
泉州水なすの仲間だと思います。いかにも美味しそうな、光沢のある皮
をしているということなのだと思います。
小布施茄子(固定種)
加茂大芹川丸茄子(固定種)
加茂茄子の1種だと思います。
埼玉青大丸茄子(固定種)
長岡巾着茄子(固定種)
吉川丸茄子(固定種)
米ナス
海外のナスはヘタが緑色です。
このナスも実の部分の皮は黒いですが、ヘタの色で違いが分かります。
巨大たまご型で大変綺麗な見た目をしています。また、大型のわりに実
が柔らかくて美味しいのも特徴です。ただ、浅漬にできるほどではありません。
くろわし(タキイ種苗)
いわゆる米ナスです。作りやすい改良品種として作られているようです。
庄屋大長茄子
九州で有名なとても長くて、おそらく最長種の1つだと思います。普通の長なす
と言われるものは、これよりは短いです。
とにかく実が柔らかく、とろけるようになります。
久留米長茄子(固定種)
千両二号と比べると、長く、太い、大きいナスに見えます。
新長崎長茄子(固定種)
千両二号と比べると、長く、太い、大きいナスに見えます。
薩摩白長茄子(固定種)
千両二号と比べると、だいぶ、長く、太い、大きいナスで、緑色をしています。
仙台長茄子(固定種)
同じく、大型の長細いナスです。
ロッソ・ビアンカ
かなり巨大で色鮮やかなナスです。皮は硬くて、煮込み料理に適しています。
赤なす
接木に使われていた品種です。普通は見られません。
F1品種も含めると種類が多くなりすぎて記載できません。。。
国内だけでも茄子の品種がたくさんあるということです。
それだけ茄子のさかんな地域なのでしょう。しかし、こんな夏しか育たない野菜がよく流行ったものだと思います。